IMQA利用に役立つ資料をご活用ください。
HOME > FAQ
気になる点がありましたらよくある質問で早く問題を解決してください。お探しの内容がない場合は1:1にお問い合わせください。
収集するデータは、大きく分けて性能データとクラッシュに分けられます。
性能データはCPU使用量、メモリ使用量、ネットワーク使用量、レスポンスタイムを収集し、これをアプリバージョン、OSバージョン、デバイスの種類のようなカテゴリーにグループ分けして確認することができます。
クラッシュの場合、アプリが意図せず終了した場合に発生したエラーの詳しい情報を収集します。
基本的に5秒間隔でデータを収集し、1分ごとにアップデートされます。収集間隔とアップデート間隔は設定から変更することができます。
IMQAの独自の技術力でAndroidとできる限り同じデータを収集できるように開発しました。
Androidのデータを基準に約90%程度のデータを収集します。
一部のネットワークライブラリーは対応していないので収集できない場合があり、イベントの場合も対応していないので収集されません。